【研究結果のご案内】学生アスリートの腸内環境が機能性食品で改善

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京都府立医科大学、摂南大学農学部、ならびに賛助企業である太陽化学株式会社様、森下仁丹株式会社様との共同研究により、機能性食品(グアー豆由来の食物繊維およびカシス抽出物)の摂取が、腸内環境の改善に寄与する可能性があることを明らかにいたしました。

・アスリートはタンパク質過多の食事と高強度の運動が原因で腸内環境が乱れやすい
・機能性食品(グアー豆食物繊維・カシス抽出物)の摂取により腸内環境が改善
・機能性食品の効果は、特に腸内環境が悪い選手ほど改善効果が大きい

摂南大学の研究チームは学生アスリートの腸内環境が乱れやすいことを先行研究で報告しており(https://www.setsunan.ac.jp/files/no2112.pdf)、本研究はその続報です。


詳細はプレスリリースをご確認ください。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000021.000076067.html

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