【論文掲載】アミノ酸(血中D-アラニン)による大腸炎抑制メカニズムを解明

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概要

日本ガットフレイル会議理事長 内藤裕二が共同著者を務める論文がJournal of Crohn's and Colitis誌に掲載されました。

●雑誌名
Journal of Crohn's and Colitis
●掲載日
2024年1月2日(現地時間)
●論文タイトル(英・日)
D-alanine inhibits murine intestinal inflammation by suppressing IL-12 and IL-23 production in macrophages(D-アラニンはマクロファージにおけるIL12, IL-23の産生を制御しマウス腸炎を抑制する)
●詳細
論文の詳細は、以下をご覧ください。
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